スマぁ~イル!

形はスマイルなのに、あんまり笑ってもいられないのが「失われ続けている?年」の日本を示す「スマイルカーブ現象」。

もともとは、台湾のコンピューターメーカー Acer の会長であるスタンシーが提唱した概念だが、“良いものを作れば売れる”時代をまだ幻想している日本の電機メーカーにとてもしっくりくるのではなかろうか。




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