与信の無い世界
お金を基盤とした銀行およびその他金融というもののシステムは、「与信」で成り立っていると思いますが、それが「今はそんなもの無いんじゃないか?」と考えたらお金で成り立っているこの世界はどうなってしまうんでしょうか。。。
Financial Times で取り上げられたLIBOR(ロンドン銀行間取引金利)での国際的基準金利の不正操作による影響は、約2京9000兆円の金融取引に影響があるそうだ。リーマンショックも含め、金額で"京"が使われたことはあまりないんじゃないでしょうか。
氷山の一角として摘発されたので英大手銀行のBARCLAYS。05年から09年にかけて、虚偽申告をしたことを認め360億円の課徴金を支払ったが、"こんなの他のどの金融機関もやってるよ"的な発言があったとか。調べてみると、英中央銀行までが関与!?日本では野村證券が!?
こりゃ、坂口さんの独立国家に参加するしかないかぁ?手は光ってないけど。。。
・『バークレイズの金利操作問題』
・『坂口恭平 独立国家のつくりかた 政権演説』
Financial Times で取り上げられたLIBOR(ロンドン銀行間取引金利)での国際的基準金利の不正操作による影響は、約2京9000兆円の金融取引に影響があるそうだ。リーマンショックも含め、金額で"京"が使われたことはあまりないんじゃないでしょうか。
氷山の一角として摘発されたので英大手銀行のBARCLAYS。05年から09年にかけて、虚偽申告をしたことを認め360億円の課徴金を支払ったが、"こんなの他のどの金融機関もやってるよ"的な発言があったとか。調べてみると、英中央銀行までが関与!?日本では野村證券が!?
こりゃ、坂口さんの独立国家に参加するしかないかぁ?手は光ってないけど。。。
・『バークレイズの金利操作問題』
・『坂口恭平 独立国家のつくりかた 政権演説』
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