"Super"なのにユーザーフレンドリー

2021年までは世界ランキング1位だった日本のSupercomputer「富岳」。今では世界4位まで落ちてはいるものの、使い勝手は以前の「京」と比べものにならないほどユーザーフレンドリーらしい。


分かりやすいところで言うと、「富岳」では約16万個ものCPUとペタバイト級(1ペタは1,000兆)のストレージを使っていて、自然災害や世界で初めて心臓のシュミレーション等にも成功している。


そんな超スーパーなコンピューターの富岳ですが、実は誰でも使えるような設計になっているらしいので、超スーパーなアイデアを持っている人は一度使用申請してみてはいかが?


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